MVNO比較│話題の格安SIM・格安スマホはどこが良い?

MVNOを徹底比較しています。格安SIM・格安スマホは話題ですが、結局どこがいいのやら…。あなたにおすすめMVNOを分析します。

楽天モバイルの評価とレビュー│契約期間中は楽天ポイントが2倍!

   

楽天モバイルは格安でスマホが使用できると言うシステムを扱っています。上手に利用すればこれまでスマホの使用にかかっていた月々の費用をかなり抑える事ができるでしょう。

しかし、SIMカードを扱っているのは楽天モバイルだけではないため、様々な機能やプランについて確認してから申込みを考えたいところです。選ぶ基準も人によって違いますから、それぞれのメリットとデメリットを確認しておきましょう。

楽天モバイルの特徴はどのようなものか、また評判にはどんなレビューがあるのでしょうか。

楽天モバイルの特徴

楽天モバイルは、楽天カードでの支払いをした場合、この月々の料金の支払時にもスーパーポイントが貯まります。また、通話SIMでの契約の場合には、契約期間に楽天市場を使用すると2倍のポイントを溜める事も可能です。楽天カードを持っている人、楽天市場で買い物をする人には得する可能性があるSIMカードと言えるでしょう。

ドコモ回線を使用したMVNO

楽天モバイルはドコモの回線を使用しています。そのため、サービスエリアも広範囲でつながりやすさは信頼できるでしょう。

ドコモのスマホであれば多くの機種で使用可能ですが、3G通信専用のスマホではデータ通信を使用できないと言う事です。

格安スマホの機種も豊富

楽天モバイルで使用できるスマホを持っていない場合には本体の購入も必要になりますが、楽天モバイルで購入できるスマホは種類が豊富で選びやすいと言えます。

1~6万円台まで端末ごとに価格にも差があり、分割での購入の場合には月々の支払いも変わるため価格の確認が必要です。

またタブレットも扱っているため、大きな画面で使用したいと言う人でも選択肢が多くあります。

ただし、分割払いの割賦契約は楽天カードでのみ利用可能です。
楽天カードをお持ちでない場合、端末代金は一括払いするしかありません。
もしくは、新たに楽天カードを作成して、分割払いにするかのどちらかしかありません。

データ通信料の繰り越しが可能

プランごとにデータ容量が違いますが、使用量が少なく残ってしまう月もあるでしょう。そのような場合にも楽天モバイルであれば、翌月に繰り越して使用する事が可能です。
余ったデータ通信量の繰越に対応していないMVNOもあるため、この点、楽天モバイルの魅力の一つと言えます。

通話料が抑えられる楽天でんわ

楽天でんわは、通常の通話料が半額になるサービスです。
プレフィックス型通話サービスと言われるもので、IP電話と違い、発信元の番号がちゃんと相手方に通知され、番号もいつも使っている番号が相手方に通知されます。
つまり、相手からすると、いつもどおりの電話と変わりません。
IP電話の多くは、非通知発信しか出来なかったり050番号が相手先に通知されたりと、ちょっと使いづらいですが、その点楽天でんわは、非常に使い勝手が良いです。
また、楽天でんわで使用した通話料も、楽天ポイントの加算対象になりますので、更におトクですね。

5分かけ放題オプション

大手3キャリアは、通話し放題プランを用意していますが、MVNOの大半が通話し放題サービスには対応していません。
MVNOの格安スマホは魅力的だけど、比較的通話回数が多いから不安だなー。という方も安心のかけ放題オプションが楽天モバイルから、2016年に登場しました。

月々850円で利用できる、国内通話の最初の5分間が何度でも無料になるというオプションです。

楽天でんわは、データ通信のインターネット回線を使用するIP電話と違い、電話回線を使用している為、音質も通常の発信時と変わらず、遅延もなく使いやすいと言われています。
アプリのダウンロード必要ですが、それ以外は通常の電話のように使用する事ができますので、非常におすすめのアプリの一つです。
こちらは、楽天モバイルを契約していなくても使えますので、現在キャリアで契約中の方も使えます。(当然、かけ放題プラン契約中なら不要ですが…。)

初月の料金が無料

楽天モバイルはSIMの契約をすると、初月の月額料金が無料になります。初月とは、SIMカードが手元に届いたその日の月です。損をしないためにも、申込みの日を考える必要がありますが、申込みをする時の配達希望日で調整するのも良いでしょう。ただし、調整できる期間は限られているため確認が必要でしょう。

データ通信料を確認できる

データの使用量で速度制限がされるため、どれくらいの量を使用しているかが気になる人もいらっしゃるでしょう。楽天モバイルでは、「楽天モバイルSIMアプリ」で通信利用量を確認できるため、安心です。

楽天モバイルの活用法

楽天モバイルでは、月額で通話SIMが1,250円から、データSIMでは525円から使用できるため、これまでスマホを使用した事のない人にも始めやすいと言えるでしょう。

契約後のプラン変更も可能なため、スマホをどのような使い方をするかわからないと言う人でも、まずは一番低価格なプランから手軽に始める事ができるでしょう。

データSIMでできる事

データSIMのみの契約の場合、通話機能は付いていないタイプであってもインターネットやアプリの使用が可能です。パソコンで使用できるメールであれば使用可能なため、スマホの機能をできるだけ安く使用したい人にとってはメリットとなるでしょう。携帯電話を別に持っていながらスマホを使用したい人にもオススメと言えます。

こちらは、データ通信専用のSIMカードになりますので、電話番号は付与されません。
070/080/090と言った電話番号が欲しいのに、データSIMを契約してしまうと、電話番号が付与されませんので、お気をつけください。

050plus等のIP電話サービスを別途契約して、050番号を使うことは可能です。

音声通話SIMでできる事

これは、キャリアの携帯電話と全く同じプランですね。
データSIMを契約した場合、070/080/090番号は付与されません。
しかし、こちらの音声通話SIMを契約すると、070/080/090番号が一つ付帯しますので、キャリアで携帯を契約するのと同じと思っておいてください。

データ容量でプランを選ぶ

楽天モバイルのプランには、データの使用量でプランの月額価格が変わります。3.1GB、5GB、10GBのプランがあり、データ容量が増えれば、月々の基本料金も変わります。使用しているうちにもっと多くのデータ容量が必要と感じた場合には、契約後にも変更が可能ですが、動画なども多く使用する場合には、最大の10GBのプランがオススメでしょう。

一番低価格のベーシックプランという月々525円で使用できるプランでは、無制限とはいえ通信速度が200kbpsと低くなります。200kbpsでは、速度制限がかかった時と同じかなりの低速のため、メールの送受信程度であれば問題なく使用可能ではありますが、あまり利用価値がないと考えられます。

動画を見ることもままならず、ダウンロードにも多くの時間がかかるでしょう。メリットと言えば、これ以上の低速になる速度制限がない事くらいと考えられます。

しかし、ほとんどの場合にWi-Fiを使用するといった使い方をする人にとっては、格安で利用が可能なため都合が良いかもしれません。

SMSについて

楽天モバイルのSIMの契約には、通話可能なものとデータ専用のものがありますが、データSIMに月々120円プラスする事でSMSの使用が可能になります。

SMSとは、ショートメッセージサービスと言われるもので、電話番号を利用してメッセージを送ることができる機能ですが、アプリによってはユーザ登録認証が必要な場合もあり、SMS機能がないと使用したいアプリが使えない可能性も出てくるため、付けるかつけないかは意外と重要なポイントになるでしょう。特に、コミュニケーションアプリを使用したい人は必要と言えます。

通話を付けるか、SMSを付けるか、単なるデータSIMにするかは、普段のスマホの使い方により判断しましょう。

スマホとのセットプランとSIMのみのプラン

楽天モバイルはSIMカードのみでの契約も可能ですが、格安スマホ本体とSIMカードのセット購入も可能です。
また、格安スマホ本体のみの販売はされていません。

持っているスマホが対応機種であれば、SIMカードのみの契約でも問題ないでしょう。「操作確認済み端末一覧」はホームページに掲載されているため、必ず確認しましょう。

しかし、楽天モバイルのSIMを利用できるスマホは、ドコモ端末が主流とされ、auやソフトバンクモバイルのスマホでは使用できる可能性が低いと考えられています。そのため、ドコモ端末以外は動作確認がされていません。
現在の端末を使いたいという場合は、docomo携帯ならOKという程度に捉えておいてください。
AUやSoftbank・Y!mobileなどの端末を使いたい場合、SIMロックの解除が必要となりますし、その端末がdocomoが使用している電波帯をつかめるアンテナを搭載している必要があります。

一般人には難しいので、docomoの中古スマホかSIMフリースマホを使うのが一番安心です。

楽天モバイルの通信速度

楽天モバイルの通信速度は、ベーシックプラン以外の契約であれば下り(受信)の最大で225Mbps、上り(送信)は最大50Mbpsです。ただし、あくまでも最大ですから、速度が速いと感じる時とそうでない時があります。
朝の通勤時間・お昼休み・夜の時間帯などは、みなさんスマホをいじる時間帯ですから、この時間帯は通信速度が遅くなることが多いです。

速度制限について

どのMVNOにも月間制限と3日制限という速度制限が存在します。
これは、楽天モバイルだけの話ではありませんので、そこまで大きな差はないのですが、楽天モバイルの速度制限の詳細をご紹介します。

契約したプランのデータ容量を超えた場合には、通信速度は制限され200kbpsに低下し、その月が終わるまで、その制限が続きます。
ですので、自分が1ヶ月あたりどのくらいデータ通信を使っているのかを把握しておき、それにあったプランを契約することが大切です。

この速度制限は、100MB で300円の容量追加パックの購入で解除ができます。(このオプションはベーシックプランの場合には利用できません。)
ただし、100MBで300円というのは、非常に割高ですので、やはり自分の使い方にあった月間容量のプランを選択するのが、一番おトクです。

3日制限

月間の通信速度制限に加え、前日までの3日間で使用した通信量によって速度制限がかかる場合があり、この場合にも200Kbpsになります。

3.1GBプランでは540MB/3日、5GBプランで1GB/3日 、10GBプランでは1.7GB/3日の使用で翌日に速度制限がかかると考えておくと良いでしょう。
少ないデータ容量でのプランの場合には特に注意が必要と言う事になります。

3日制限の場合には、容量追加パックの購入でも解除できません。
大人しく待つしかないです。

オプションについて

月々の基本料金以外に、便利なオプションを別途つけることができます。アドレス帳や写真の移行を一気に終わらせる事ができるオプションは5,000~11,000円の費用がかかりますが、面倒な事をしたくないと言う人には便利でしょう。

端末の故障や破損が起こった時に交換などの対応が可能な端末保証は、月々500円でつけることができます。
ただし、端末を交換する場合には、その種類によって交換時の負担金がかかる場合があるでしょう。

また、スマホサポートと言われるスマホの使い方や初期設定などの問い合わせに通話料無料、年中無休で対応してくれるものもあります。

通話機能付きのプランであれば留守番電話やキャッチホンなどのサービスも追加で申し込む事ができます。

楽天モバイルへのMNP

楽天モバイルはMNP対応です。MNPと言うのは、今持っている携帯電話の番号をそのまま使用できるシステムで、契約中の携帯電話会社へ連絡しMNP予約番号を取る事で、番は号そのままに他のメーカーへ変える事ができるシステムです。

通話機能付きプランにする場合には、手配しておくと良いでしょう。予約番号には、発行日翌日から14日間の有効期限があるため注意が必要です。
MNP予約番号を発行したら、2日以内には、MNP転入手続き(楽天モバイルの契約手続き)をすすめる事をおすすめします。

初期費用

初期費用についてご紹介していきます。
これは、どのMVNOでも共通の税込み3,240円が、
契約手数料として掛かります。

解約手数料

楽天モバイルには、通話SIMのみに最低利用期間が設けられています。
その期間は12ヶ月とされており、12ヶ月以内に解約する場合には解約手数料(違約金)として9,800円を請求されます。しかし、12ヶ月の使用期間を超えていれば、いつでも解約ができ解約手数料はかかりません。

これは、楽天モバイルのメリットとも言えるでしょう。

また、データ通信のみの契約では最低使用期間がなく、更に解約手数料もかからないため、気軽に申込む事ができるのではないでしょうか。

楽天モバイルの評判について

楽天モバイルの評判としては、特に問題なく利用できて月々の料金がこれまでよりも安く済み、更にポイントが貯まると言う事が大きなメリットとしている人が多いです。
また、とにかく安い料金でスマホを持ちたいと言う人にも、ベーシックプランがあるため始めやすいと評判にもなっています。

楽天モバイルは、ドコモの回線を使用していると言う事で信頼できると考えられます。しかし、ドコモ端末以外の手持ちのスマホを引き続き使用したい人にとっては、利用しにくいと言えるでしょう。

また、楽天カードや楽天市場などのシステムを多く利用する人にとっては得をする可能性が高いため、利用を決める大きなポイントになるでしょう。様々なキャンペーンも随時行われているため、そのようなタイミングも考えての申込みが賢い利用法とも言えます。

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